海外旅行に行くときにスーツケースに水を持って行った方が良いか?

水

海外旅行に行くときには、何を持って行こうかと悩むものです。国内旅行に比べて日程も長くなることが多く、荷物も多くなりがちです。

とはいえ、健康面を考えたときに、「飲料水を持って行くべきかどうか」で迷うかもしれませんね。

いざという時には、水があるかないかは生死に関わることもあります。

旅行先のいろんなお店に置いてあってすぐに買えたり、ホテルの部屋に置いてあったりして、水を持って行かなくても大丈夫なことが多いですが、500mlの水を1、2本持って行くと便利なこともあります。

今回は、海外旅行に水を持って行った方が良いかどうかについて書きたいと思います。

スポンサーリンク

飲料水として飲める水

ペットボトル

ペットボトル

「旅行先の生水は飲まないほうが良い」

というアドバイスはよくあります。

日本国内でも気をつけている人がいるくらいなので、海外ではなおさら気をつける必要があります。

生水というと、具体的には、水道の蛇口から出てくる水のことが多いですが、直接飲まないのがおすすめです。比較的きれいな水が出てくることも多くなってきましたが、慣れない土地での水質に体が合わなかったり、旅行で疲れていて体の免疫力が弱っていたりすると、水に当たることもあるからです。

基本的に、沸騰させればわりと安全になります。

旅行中は、ペットボトルの水などの、飲料用として用意されたものにするのがおすすめです。

歯磨きするときの水

ホテルなどの宿泊先で歯を磨くときには、洗面所の水道水で口をすすぐと、カルキ臭かったりすることがあります。

口に入れてみたら、「水がにおう」ということもあるので、歯磨きを快適にしたいのであれば、ペットボトルの水やミネラルウォータなどを使うのも良いと思います。

歯磨きで口をすすぐだけなら、それほどたくさん水を使うわけではないので、歯磨き時にもきれいな水を使えますよ。

旅行中に水分を取るのは必須

ヤシの木

ヤシの木

東南アジアなどの気温の高い地域に行くときにはとくに、熱中症や体調不良になるのを防ぐのには、定期的な水分補給が欠かせません。

食べ物がないよりも、水を補給しないほうが、危険です。

予備としてスーツケースに水があるなら、足りるかどうかを気にせずに水分補給ができて安心ですね。

熱中症や体調管理についての記事

紫外線(UV)、熱中症の対策をする

旅行中の体調管理で気をつけること

機内に持ち込めないのでスーツケースの預け荷物に入れる

荷造りをするときに注意が必要なのは、水を入れる場所です。

機内持ち込みに、ペットボトルの水は持って行けません。保安検査の時に没収されてしまいます。

持って行くとしたら、スーツケースに入れて、預け荷物として預けましょう。

保安検査の関連記事

空港の保安検査を通るときに気をつけていること
空港の保安検査を通るときに気をつけていること
飛行機を利用するときには、保安検査といって、旅行者は金属探知器をくぐり、手荷物もX線の機械に通す検査があります。 犯罪や事故を防ぐため...

スーツケースに入れるので預けると取り出せない

スーツケース

スーツケース

預け荷物に入れることになるので、機内では水を持参して飲むことはできません

機内で喉が乾いたら、サービスに含まれる機内食かオプションで注文して何かを飲みましょう。

(関連して、「格安航空(LCC)とそうでない航空会社の違いは?」の記事もどうぞ。)

機内は、意外と乾燥していて喉が渇きやすいです。

乗り継ぎをするときに、待っている空港で水を飲みたいときに、預け荷物を最終到着地点で受け取ることになっていたら、中継地点の空港ではスーツケースが手元に戻らないので、ペットボトルの水を飲めません。

毎回中継地点で荷物を受け取ることになっている人は、ペットボトルを取り出すことができます。

中継地点の空港でも、水を購入することができるので、喉が乾いたら我慢せずに水分補給しましょう。

乗り継ぎの空港で、水だけのために現地通貨に両替するのは面倒だな、というときは、カード払いをすると、便利です。

小銭も出てきませんし、両替の手間がかからないところが使いやすいです。

クレジットカードについての記事

海外旅行にクレジットカードを持っていくのがおすすめな理由
海外旅行にクレジットカードを持っていくのがおすすめな理由
海外旅行にはクレジットカードがあると、何かと便利なことがあります。 実際に、はじめて海外旅行を計画したときに、クレジットカードを作りま...

ホテルにはペットボトルの飲料水が用意されている

ホテル

ホテル

マレーシアや台湾、香港などのホテルには、1人一泊500ml入りのペットボトルが1本ずつ用意されていることがほとんどです。

ホテルに着いてから、部屋で寝る前に飲んだり歯を磨いたりするには大抵ちょうどいいくらいの量です。

電気ポットも用意されていたら、お湯を沸かしてお茶なども飲めますよ。

お水が一本だったら足りるか不安だな、という場合には、ペットボトルのお水を買って持って行くと良いですね。

【ホテル予約】

早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約

どれくらい持って行ったら良いか?

ペットボトルの水を持って行かないこともありますが、持って行く時には、500mlを1、2本にすることが多いです。

もっとスーツケースに入りそうであれば持って行ってもいいですし、荷物の量に合わせて調節すると良いでしょう。

滞在期間中の水を全部持って行くととても重たくなりますし、現地で安全な水が比較的簡単に手に入るので(マレーシア、台湾、香港の場合)、現地で適時購入するのがおすすめです。

ホテルにも水が用意されているので、持参の水を全く使わないこともありますし、喉が乾いて持参したペットボトルの水を飲むこともあります。

まとめ

海外旅行では、水は必須で持って行かなくても大丈夫なことが多いですが、スーツケースに空きがあれば、1、2本持って行くと、ホテルなどで気兼ねなく飲めて嬉しいこともありますよ。

水を持って行く際には、スーツケースに入れて、預け荷物に入れるようにしましょうね。

荷づくりの関連記事

海外旅行にドライヤーを持っていかなくて大丈夫?

海外旅行に携帯充電器を持って行くときの注意点とおすすめ

旅行の荷物の関連記事

海外旅行の持ち物をそろえよう
海外旅行の持ち物をそろえよう
海外旅行に行くときに、忘れたくない持ち物についてまとめています。パスポート、クレジットカード、ビザ、航空券のほか、スマホ、充電器、日用品、コンタクトレンズ、サングラスや日焼け止め、洋服、移動中の首マクラ、英語で言うとネックピローなど、持ち物チェックや旅行の準備の参考にどうぞ。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする



スポンサーリンク