旅行で現金があったほうが良い場面

外貨

アジア諸国でも、キャッシュレスで支払いをできるお店が増えています。

交換した現地通貨は、旅行中しか使わないので、余った分を換金し直したりするのは手間がかかりますし、余分な手数料がかかってしまいますね。

できれば、カードで支払ったほうが、現金をたくさん持ち歩かずに済みますし、スマートな感じがします。

とはいえ、現金で現地通貨があると便利な場面もあるので、今回は現金があると良い場面について書きたいと思います。

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ホテルにて

ホテル

ホテル

マレーシアの場合、外国人の旅行者がホテルに宿泊する際に、チェックイン時に一人につき10 RMの 観光(旅行)税のようなものを支払います。

(関連:マレーシアのホテルに泊まる時には観光税(1泊10RM)がかかるよ

また、デポジットとして、50 RM 支払うように言われることが多いです。とはいえ、デポジットの50RMは、チェックアウトの際に戻ってきます。

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事前にオンラインで予約して、宿泊代金をクレジットカード払いにしていても、観光税やデポジットのためのお金を用意してあると良さそうです。

カードでも良いかは、ホテルの窓口で確認が必要です。

また、空港までの送迎サービスなどが有料の場合、タクシー代などが必要になることもあります。

有料トイレ

空港のトイレは無料ですが、ショッピングセンターや道の駅のような公衆トイレなどは、有料になっているところが多いです。

平均して、30 sen (日本円で10円くらい、100 sen = 1 RM)ですが、ここでカード払いで、というわけにはいきません。

金額は大きくありませんが、細かいお金があると助かりますよ。

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地元の市場、おみやげ売り場

市場のスイカ

市場のスイカ

野菜や果物、雑貨などが並ぶ地元の市場に出かける際には、現金のほうが良いでしょう。

雰囲気としては、日本の屋台で買い物をするような感覚です。

ちょっとしたおみやげや、お菓子、フルーツを買うなら、50 RM や100 RM 紙幣よりも、1RM、5RM、10RM、20RM 紙幣の方が使いやすいです。

喫茶店・飲食店

スタバ

スタバ

ショッピングモールに入っている大型チェーン店の、スターバックスやマクドナルドなどは、カード払いにも対応していますが、地元の人が個人で経営しているような感じの喫茶店では、現金支払いができるようにしておくと良いでしょう。

(関連して、「マレーシア風なマクドナルドメニューがある?」、「ケンタッキーフライドチキン(KFC)のビスケット」、「カフェで飲み物を注文するには」の記事もどうぞ。)

ナシアヤム

nasiayam

お手頃価格のお店であれば、一人10 RMくらいで食べれるところも多いです。

食べ歩きなどでは、現金払いが向いています。

(関連して、「マレーシアの食べ物」の記事もどうぞ。)

日本料理のお店や寿司店などは、もっとたくさん予算を見積もっていた方が良いですよ。

高級店だと、カード払いもできるかもしれません。

カード払いが心配なとき

カードでの支払いも普及してきていて、安全に使えることがほとんどだとはいえ、カード情報が盗まれたりトラブルがあるかもしれないリスクを出来るだけ抑えたい、という時には、現金払いをするという方法もあります。

色々な地域を旅行していて、帰国してから、カード会社から、クレジットカードを再発行したほうが良いという通知が届き、手続きをしたことがあります。

詳しい理由は、忘れてしまったのですが。

「あそこで支払った時かな?」と思い当たるところがあります。

(本当にそうかわかりませんし、予防できないこともありますが。)

その時には、不正使用されたなどの被害は出ていませんが、発行し直してもらうのにも、手間がかかります。

怪しそうな雰囲気がしたら、(もしその時点で感じたら)、あるいは何か不安に思うならば、現金払いにしておくのも良いかもしれませんね。

また、不正利用の被害を補償するサービスも含まれているカードが多いので、万が一の時には早めにカード会社に連絡しましょう。

デビットカードから現地通貨を引き出すこともできる

ATM

ATM(イメージ)

VISAデビットカードによっては、現地のATMを操作して、現地通貨で自分の日本の口座から換算して引き出すことができるサービスもあります。

日本から札束を持って行かなくても、現地で引き出せるので、安全ですし、便利ですね。

引き出しには、1日の限度額なども設定されていて、事前に変更しておくこともできます。

手数料などもかかりますが、空港の両替などよりも為替の差額がお得なこともありますよ。

(手数料に関連して、「三菱UFJデビットカードにかかる手数料は?」の記事もどうぞ。)

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クレジットカードのキャッシング

同じく、クレジットカードのキャッシングでも、現地のATMから現地通貨を引き出せます。

デビットカードでは、口座からの引き出しであるのに対し、キャッシングは借入という形態です。

期日を守って返済すれば問題ありませんが、残高以上に使ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

旅行前に、海外で使えるか確認を

VISAデビットにしても、クレジットカードのキャッシングにしても、海外での不正使用を恐れて、引き出せない設定にしている場合もあります。

滞在先で引き出したいなら、旅行前にカードの設定を確認しておきましょう。

現金だけでなく、カードもあると安心

カード

カード

現金だと、お金の流れの感覚をつかみやすいですが、旅行にはクレジットカードなどもあるほうが安心なことが多いです。

旅行や盗難保険などがついていたりします。

また、ポイントが貯まったり、空港ラウンジを使えたりするものもあります。

それで、カードと現金を上手に使い分けれると良いですね。

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まとめ

さらにキャッシュレス化が進んでいる地域では、キャッシュレスに近い形で旅行できるかもしれませんね。

シンガポールでは、タクシーでもカード払いが普及していました。

マレーシアに行く際には、ある程度の現金も用意しておくほうがおすすめです。

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